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Googleアンケートモニターで稼ぐ5つの設定とコツを解説|年間3000円は稼げます

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私はGoogleアンケートモニターで約14000円稼ぎました。

2018年頃から利用しており、年間では3000円程度稼いでいることになります。

2018~2022年4月までの報酬履歴

Googleアンケートモニターの素晴らしいところは、回答数2~3問程度で、20~30円の報酬が貰えるところ。

わざわざ性別や年齢、住所などを答える必要はなく、私のような面倒くさがりには最高のアプリです。

Google アンケート モニター

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問題があるとすれば、アンケートの来る頻度が分からないところですが、Googleアンケートモニターの設定を最適化することによって、アンケートの送付頻度を高めることが出来ます。

本記事ではGoogleアンケートモニターで設定しておくべき5つの項目と、アンケートが来やすくなるかも知れない? ちょっとしたコツをお教えいたします。

目次

Googleアンケートモニターで設定しておくべき5つの項目

通知設定をONにしておく

Googleアンケートモニターは回答期限が1日前後と非常に短いですので、必ず通知設定はONにしておきましょう。

設定方法について、画像付きで解説いたします。

Googleアンケートモニターのトップ画面で、左上の三本線をタップします。

左側にメニューが出ますので、その中の設定をタップします。

通知をタップします。

一番上の「通知の表示」をONにします。

すると「通知カテゴリ」が表示されるので、タップしましょう。

「アプリアイコンのバッジ」はONにしておくと、アプリアイコンの右上に未回答のアンケート数が表示されるようになります。

ここで「アンケートのタスク」もONにしておけば、アンケートが来た際に通知が来ます。

アンケートを見逃さないために、こちらもONにしておくことをオススメします。

※「領収書タスク」は米国版のみの機能ですので、オンオフどちらでも大丈夫です。

2022年~2023年にかけて、レシートを撮影して送信するタスクが日本でも来るようになりました。

というわけで、領収書タスクもONにしておくことをオススメします。

Google ロケーション履歴をオンにしておく

Googleロケーション履歴をオンにしておくと、あなたが行った場所に応じてアンケートを送付してくれるようになります。

設定画面より、Googleロケーション履歴をタップします。

上記画面になりますので、ロケーション履歴をオンにしておきます。

体感ではアンケートの5割以上がロケーション履歴に関するものですので、位置情報の記録に抵抗のない方はオンにしておくことを強く推奨いたします。

ウェブとアプリのアクティビティをオンにしておく

ウェブとアプリのアクティビティをオンにしておくことによって、GoogleやGoogleマップでの検索履歴に応じてアンケートが送付されるようになります。

ロケーション履歴の下側にある「すべてのアクティビティ管理を見る」をタップします。

ウェブとアプリのアクティビティをオンにします。サブ設定もチェックを入れておいた方が無難かと思います。

「音声アクティビティを含める」にチェックを入れると、音声で検索した内容が録音され、Googleに送信されるようになるようです。私はチェックを入れていないので分かりかねますが、チェックを入れることで、音声検索に関するアンケートが来るようになるかも知れません。

YouTubeの履歴をオンにしておく

YouTubeの履歴をオンにしておくことで、視聴したYouTubeの動画に応じてアンケートが来るようになります。

「すべてのアクティビティ管理を見る」でYouTubeの履歴についての設定も表示されます。

こちらもオンにし、サブ設定にもチェックを入れておいた方が無難かと思います。

プロフィール設定の英語にチェックを入れておく

プロフィール設定の英語にチェックを入れておくことで、英語で書かれたアンケートも来るようになります。

設定画面より、プロフィールをタップします。

言語の「英語」にチェックを入れます。

それほど難しいアンケートは来ませんが、変な回答をするとアンケートの送付頻度が減る可能性があるので、Google翻訳などを頼るとよいかと思います。

また日本語のアンケートだけでも年間3000円以上はいきますので、面倒な方は日本語だけでも大丈夫かと思います。

アンケートが来やすくなるコツ

正直に答える

お店に行ったことがあるかどうか、この動画を観たことがあるか、といったアンケートが来ることがありますが、これらはGoogleのロケーション履歴や検索履歴を参照していますので、嘘かどうかはGoogle側で分かることになります。

嘘の回答をするとアンケート送付がされなくなる可能性がありますので、出来得る限り正直に答えましょう。

アンケートが来やすいスポットに立ち寄る

アンケートに答えていると、「ここに行くとアンケートが来る」というスポットがあることに気付きます。

私調べでのアンケートがよく来るスポットは以下の通り。

アンケートが来やすい施設
  • ビックカメラ
  • イオン
  • スポーツデポ
  • イトーヨーカドー
  • EDION
  • アピタ

どうやら電気屋やショッピングセンターに行くと、高確率でアンケートが送られてくる傾向にあるようです。

レシート送信型のアンケートと来ますので、買い物をしたらレシートは取っておきましょう。

レシート型のアンケートは、外套の施設に行くと即アンケートが来るので、2~3日経ってもアンケートが来なかったら捨てていいかと思います。

検索エンジンはGoogleにしておく

設定の部分でも触れましたが、Googleでの検索内容に応じてアンケートが送られることがあります。

(主に〇〇という検索結果に満足したかどうか、を訊ねるアンケートです)

従って検索エンジンをYahooなどに設定している方は、Googleでの検索をオススメします。

YouTubeを視聴する

こちらも設定で触れましたが、アクティビティ履歴でYouTubeの設定をオンにしておくと、YouTubeに関するアンケートが来ます。

「このコメントはどう思う?」とか「この動画は有意義だった?」とか、そういう感じですね。

頻度は高くないですが、YouTube観てれば来るので、TikTokよりもYouTubeのショート動画を利用するのがおすすめです。

おすすめのアンケートサイト3選

Googleアンケート以外にも、稼げるアンケートサイトはあります。

Googleアンケートほど高効率で稼ぐのは難しいですが、アンケート数が多い点がメリットでしょう。

また、座談会やビデオ通話形式のアンケートに参加すれば、一気に10000P稼ぐことも可能です。
※ただし、参加希望者が多いので大抵は抽選になります

登録しておいて損はない、大手のアンケートサイト3つをご紹介します。

マクロミル

「マクロミル」は、毎月3万人もの新規会員が増えている人気のアンケートサイトです。

アプリ、スマートフォン、PCでいつでもどこでも回答ができます。

マクロミルの魅力
  • 業界No.1のアンケート数なので、ポイントが貯まりやすい
  • 1ポイント=1円、振込手数料ゼロで、貯めたポイントをそのまま現金化できる
  • 現金以外にも、T-POINT、Amazon ギフト券、仮想通貨などポイント交換先が豊富
  • 万全のセキュリティ体制で情報とポイントを管理

2023年4月30日までに紹介コード「pke41」を入力して登録し、アンケート回答すると60Pがもらえます。
※4/30以降は30P

2023年5月31日までに登録すれば、ハズレなしで最大1000Pが当たるスクラッチができるので、ぜひ登録してみて下さい。

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リサーチパネル

「リサーチパネル」は、東証一部上場企業が運営する国内最大手のアンケートサイトです。

学生のバイトや主婦の副業で人気が急上昇中で、メディア掲載実績も多数あります。

リサーチパネルの魅力
  • 簡単なアンケートから数千円稼げる座談会アンケートまで、自分のペースで稼げる
  • 現金以外にも、T-POINT、Amazon ギフト券などポイント交換先が豊富
  • 主婦やビジネスマン、学生など、誰でもモニターになれる
>>リサーチパネル公式サイトを見てみる

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infoQ

infoQは、2004年から運営されているアンケートサイトで、会員数は75万人を突破しています。

通常のアンケートに加え、クイズやタイピング、商品や外食モニターなど、案件が豊富にあるのが特徴です。

info!の魅力
  • 年間ポイント発行額は3億円以上
  • コスメやグルメの商品お試しアンケートは、全て100%ポイントバック
  • 1ポイント=1円の高レートで、貯まったポイントは100ポイントから交換できる
>>infoQ公式サイトを見てみる

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まとめ

利用者の行動によって左右される部分はありますが、Googleアンケートモニターで年間3000円以上稼ぐことも不可能ではありません。

Google Playで課金しているアプリがあれば、その支払いに利用することが出来ます。

私は電子版ジャンプの月額課金に利用したり、100円程度の有料アプリの購入なんかに使用したりしていますね。

塵も積もれば山となる、ちまちまアンケートに答えて、ちょっぴり贅沢をしましょう。それでは!

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